こんにちはロバーツです。
東京喰種の実写版をファンが見た感想!漫画原作との違いということで、東京喰種の映画版を見てきた素直な感想を書いていきたいと思います。
何かアニメを実写映画化した場合は、決まって事前の評価は最悪なのが世の常ということもあって実写映画化はあまり期待すべきではありません。
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カテゴリー別アーカイブ: 映画
【クリストファーノーラン】2017年公開ダンケルクの予告やネタバレ考察
※この記事にネタバレはありません。
2017年期待の映画の一つといえば、やはりクリストファーノーラン監督のダンケルクです。
クリストファーノーラン監督と言えばインセプションであったりインターステラー、バットマンシリーズなど独特のSF映画を作ることで有名となっていますが、そのクリストファー・ノーラン監督がなんと今回は戦争映画の監督・脚本をされているということで・・・どのような映画になるか非常に楽しみです。
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なぜ戦う?バッドマンVSスパイダーマン ネタバレと評価!
ヒーローであるバッドマンと同じくヒーローのスパイダーマンが戦うことになった「バッドマンVSスパイダーマン ジャスティスの誕生」
なぜ、ヒーロー同士が戦うことになったのか?もし、一方が完全に悪で一方が正義となると、悪にされた方のブランド、世界観が崩れる可能性があることは当然である。
となったら、最初は対立するけど結果としては仲直りパターンかと思っていたが、簡単に言うとそんな感じだった。ただし、内容は非常に見応えのあるものになっている。
バッドマンVSスパイダーマン ネタバレ評価
バッドマンvsスーパーマンに関するツイート
僕は、タイトルの「ジャスティスの誕生」の意味を知らずに見に行ったんですが、どうやらアニメにジャスティスが登場していたみたいですね。
今回の映画は、今後のジャスティス誕生の布石でしょうね。
バッドマンとスーパーマンはなぜ戦う?戦う理由は?
簡単に言うと、バッドマンはスーパーマンを危険視していて、スーパーマンは母親が第三者の敵に拉致され、母親を救うにはバッドマンを倒すしかないと脅迫される。
スーパーマンはバッドマンと最初は戦うつもりはなかったが、バッドマンが化学兵器を駆使してやる気満々→バトルへ・・・
という流れになっています。
今回の映画は「正義」や「正しさ」について考えさせられるところが多く、この辺りは流石、クリストファー・ノーランが制作しているだけありますね。
冒頭部分は、マン・オブ・スティールを見ていないと分からないような内容になっているので、もし見ていない場合は見てから映画館に行きましょう。
非常に長い映画ですが、長さを感じない面白い映画でした。
個人的には、ジャスティスはいらなかったかなぁ・・・。
【ネタバレ無し】名作ギャング映画ベスト8!語り継がれる厳選おすすめ洋画!
こんにちは、管理人のロバーツです。
何度も見たくなるギャング映画ベスト8をご紹介します。
もしどれか見ていない映画があれば、ぜひDVDを借りて見てみてくださいね。
甲乙つけがたいほど全ての作品が時代を超えて語り継がれる素晴らしい作品ばかりですが、その中でも特に素晴らしい作品を簡単に紹介したいと思います。
おすすめランキング1位 ゴッドファーザー
言わずもがなな名作。ギャング映画が好きなら必ず見ておいて損はない映画。
「愛のテーマ」がまたベストマッチな作品。
アルパチーノに強烈な印象を抱いた一作。
おすすめ洋画ランキング2位 スカーフェイス
こちらもまた、アル・パチーノの演技が光る名作。ラストシーンは圧巻。
おすすめ洋画ランキング3位 フェイク
アルパチーノとジョニーデップの共演作。ジョニーデップが光る作品です。個人的には、この頃のジョニーデップの演技が一番かっこ良くて好きでした。
おすすめ洋画ランキング4位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
ギャングの子供時代から老人になるまでを描いた一大叙事詩になっていて、映画自体は3時間半と非常に作品になっています。あらすじやネタバレは他のサイトを参考にして欲しいのですが、最後のオチが凄く考えさせられる映画です。
セルジオ・レオーネ監督の遺作となっており、ゴッドファーザー好きであれば深くインパクトが残るであろう作品です。
おすすめ洋画ランキング5位 アメリカン・ギャングスター
麻薬王のデンゼル・ワシントンと、それを追う刑事役のラッセル・クロウ。デンゼル・ワシントンは、麻薬王にも関わらず生活は家族や妻を想い非常に紳士。それに対して、ラッセル・クロウは麻薬捜査官の賄賂は嫌うが家庭は裁判沙汰でボロボロ。その上女癖も悪い。そんな二人が光と影になってるところも見どころです。
最高にしびれる作品。
おすすめ洋画ランキング6位 グッドフェローズ
マフィアの世界で成り上がろうとする男たちの、愛と友情の物語。ロバート・デ・ニーロ、ジョーペン、レイ・リオッタ達は仲間であり、グッドフェローズ。
おすすめ洋画ランキング7位 カジノ
ロバート・デ・ニーロと、相変わらずのジョーペシの悪役としての存在感が圧倒的な映画。何度見ても楽しめる作品。
おすすめ洋画ランキング8位 ディパーテッド
韓国映画の「インファナルフェア」のリメク作品。日本ではこれをモデルにし、ダブルフェイスが作成されている。脚本が良く出来ており、凄く見応えのある映画。
インターステラーの評価やあらすじ!鑑賞後のネタバレや気になるあれも解説
インターステラーは本当に面白い映画で、私の超おすすめの映画の一つでもあります。
そんなインターステラーの評価やあらすじであったり、鑑賞後のネタバレや気になるあれについて解説していこうと思います。
インターステラーの評価
インターステラーは評価が分かれている映画であり、面白いとの声から意味不明、分からないとの声まであります。
僕自身はインターステラーの脚本・監督をしているクリストファーノーラン監督の大ファンでもあるので、クリストファーノーラン監督の2015年度の最新作というだけでワクワクしながら見に行きました。
感想としては、
「素晴らし過ぎる」
の一言に尽きます。
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