キヌアの栄養や効能とは?美容やダイエット効果は?


話題のスーパーフード「キヌア」は最近スーパーなどで見かけるようになりましたが、キヌアは栄養が高く美容やダイエットにも効果があると言われていて、とても人気のある食材です。

アメリカの歌手のビヨンセが産後のダイエットでキヌアを取り入れたことで、3ヶ月で-26kgものダイエットに成功したことから、「スーパー穀物」として欧米では人気があります。

今回はキヌアの栄養や効能、また美容やダイエット効果について調べてみました。

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キヌアとは

キヌア
キヌアとはヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物で、「スーパー穀物」と言われていますが、実はほうれん草の仲間になります。

南米アンデス山脈の高知アルティプラーで数千年前から栽培されており、擬似穀物であるためキビ・アワ・ヒエなどと同様に穀物に分類されています。

キヌアの最大の特徴は栄養バランスがとても優れていることから、キヌアを食べるだけで多くの栄養を摂取することができるのでNASAからも理想的な宇宙食として評価されています。

キヌアの栄養や効能

キヌアの栄養価は、

炭水化物
タンパク質
脂質
ミネラル
ビタミン


の五大栄養素が含まれています。

私たちがよく食べる白米と比べると、

食物繊維が約8倍
カルシウムが約10倍
鉄が約8倍
マグネシウムが約7倍
リンが約7倍
カリウムが約6倍
脂質(良質)が約5倍
タンパク質が約2倍
葉酸が約15倍

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の栄養素が含まれています。
これだけ見てもキヌアの栄養の高さは驚きますが、また、脂質のほとんどがリノレン酸とオレイン酸といった不飽和脂肪酸で、コレステロールの生産を抑えてくれる効果があります。

さらにGI値とGL値も低いので、血糖値を長時間安定させてくれる関係があるので過剰な食欲を抑えてくれる働きもあります。
GI値(グリセリンインデックス値)・・・食後血糖値の上昇度を示す指標のこと。
GL値(グリセミック負荷)・・・食品100gが含む糖質量にGI値を積算して算出すること。

そして、フェトエストロゲンという女性ホルモンに似ている成分も含んでいるので、

更年期障害の改善
美肌効果
骨粗鬆症の予防


にも効果があります。
そして、カルシウムとの相乗効果で

乳がん予防
骨密度低下の抑制


にも期待が十分出来ます。
他にもタンパク質やビタミンが豊富なので、美肌効果やダメージヘアの修復にもいいことがわかっています。

食物繊維が豊富で、血糖値が上がりにくいこと、糖質が体脂肪にかわりにくいこともあり、便秘解消効果によってよりダイエット効果を実感できます。

おすすめの食べ方は?

キヌアは栄養価が高くバランスもよく、高タンパク低カロリーのためダイエットや健康におすすめです。キヌアは癖がなく味もないので食べやすく、色んな料理に使うことが出来ます。

一番簡単なおすすめの食べ方は、キヌアを茹でるだけです。

洗ったキヌアを沸騰したお湯にいれて茹でて18分程待ちます。茹でたキヌアは水気を切ったら冷蔵庫や冷凍庫で保存して、食べるときに料理に混ぜたりしても美味しく食べれます。

簡単に作れて簡単に食べることができるので、キヌアを茹でる食べ方をおすすめします。

まとめ

スーパーフードと呼ばれるキヌアのことについて最後にまとめました。

・キヌアは穀物ではなくほうれん草の仲間です。
・キヌアは栄養バランスが優れていて健康にも美容にもおすすめです。
・女性に嬉しい美肌や更年期障害予防にも効果があります。
・おすすめの食べ方はキヌアを茹でるだけです。


栄養バランスも良くて、ダイエットにも効果があるキヌアを是非、試してください。

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